コミュニケーション上手になろう

>

会話術を学ぼう

表情や仕草にも気を遣う

例えば、あなたが初対面の誰かと会話をすることになったとします。
その日の天気の話や、自分たちの共通の話題を探そうとあなたは試みますが、相手はなんだかムスっとしながら腕を組んでいて、あまり楽しそうではありません。
相槌も曖昧だったら、なんだか話すのが嫌になってしまいますよね。

この例からも分かるように、会話の楽しさは実際に話している内容だけでなく、表情や仕草にも左右されます。
奥野氏が過去にテレビに出演した際の表情や仕草などを見てみると、話すときは表情豊かですし、誰かの話を聞くときは自然な仕草でリアクションをしています。

私たちが意識するべきなのは、会話のみならず、聞くときや話すときの表情や仕草なのです。
相手に与える印象を意識しつつ、自然な表情で会話を楽しめるようになるととても良いです。

最高の聞き役になろう

会話を上手に行うには、聞き役になることが大切だとお話しました。
初対面の人と話すのは誰でも緊張してしまいますし、むやみに話そうとして相手の好みとは違った話題を持ち出してぎくしゃくしてしまうのではかえって会話を楽しめなくなってしまいます。

そこで、まずは聞き役になってみるという方法があります。
聞き役といっても、ただ相槌を打っていればよいわけではありません。
相手の話をよく聞き、興味を持てる点や疑問に思う点を見つけるように意識します。
相手の話を遮らない程度に、その内容について質問をしてみましょう。
質問をしてもらうと、人は自分の話に興味を持ってくれていると感じ、親近感を持って接してくれるようになります。
まずは、身近な人との会話で聞き役の練習をしてみるとよいかもしれません。


この記事をシェアする